異分野交流の必要性が説かれている中、若手研究者が自分の分野や課題の紹介を通して研究交流を行うことを目的とした交流会を、特別助教が開催しました。
事前申込を行った30名超の本学若手研究者が参加しました。
グループトークでは4,5人のグループに分かれ、自己紹介・研究紹介用のパネル掲示を手に、自由な雰囲気で話すことができたようです。数回のシャッフルにより多くの参加者同士が交流でき、一部時間が足りなくなるほど盛り上がっていました。
全体歓談、クロージング後の懇親会でも交流を深めました。
若手研究者の活動の発展、共同研究につながることを大いに期待します。