前日7月31日に開催された特別助教企画・若手研究者交流会「協力による革新:若手研究者のためのネットワーキング」の振り返りを行いました。
交流会の様子はこちら。
若手研究者としては自身の技量の拡大に加え新たな分野との協働に興味がある方も多く、こういった研究交流の場は非常に有意義だったようです。
この企画は今後も継続していくことが大切であると確認し、早速、次回開催について検討しました。
そのほかに、統合URA本部より「全国キャラバン3QUESTIONS:北海道地区編」開催のご案内がありました。